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次の目的地を目指す直樹一行。村を発つ直前、彼らの前に現れたのは五人目の仲間、犬耳を生やした犬人族のミラだった。ミラを迎えて旅に出る直樹たち。道中、直樹により強化された力が弱まっていることに気づいたリュゼ。更なる強化のために、野営地ではいつものごとく酒池肉林のハーレムが始まるのだった。「あんたはチンコ硬くするくらいしか能がないんだから、精々私たちを気持ちよくさせなさいよ」テントの中で繰り広げられる淫らな宴。陰部が擦れ合う音と、精液の濃厚な匂い。それはテントの外にまで漏れて、ミラの五感を刺激する。淫 […]

貴方の為になるなら…教室で特別に個人補習授業を行おうとする理沙子先生。彼女は、負い目とばかりに、救うことの出来なかった彼に対して、決して諦めることなく辛抱強く元気付けていた。その甲斐あってか、彼は少しずつ心を開いてくれたかのように、理不尽な停学によって遅れてしまった分を取り戻そうと、自らの補習授業の提案を受けてくれたのである。意気揚々と彼への指導に励もうとする理沙子に、更なる提案をしてくる彼。先生にフェラチオして欲しいんだ。彼の申し出に、しかし彼女は知識を総動員しても及びつかない言葉に戸惑うばか […]

草出文太に綺麗な思い出などなかった。同級生から蔑まれ、憧れの女教師からも冷たい視線を向けられていた。中嶋加乃子と出会った頃にも、初めから怖がられていた。彼の人生は劣等感と自己嫌悪に満ちていた。だからこそ、彼は思い出を求めていた。あの事件から数年後、転勤した加乃子の下に再び文太が現れる。妄想に溺れ現実で暴走した彼は、いまだ妄想に囚われたまま加乃子に襲いかかる。加乃子の肉体がオスの猛りに○○される。激しい律動にされるがままに、揺れる乳肉と押しつぶされる尻肉。次から次へ注がれる白濁液に、加乃子の意識は […]

彼女の名前はエリン。剣の精霊ナイトホークとともに、傭兵として戦いながら世界を旅している。ある日、城の宝物庫で不思議な物体に触れると、ナイトホークの魔力が奪われてしまった。城の兵士をハニートラップにかけ脱出したエリン。しかしホークの魔力は失われたまま。彼女たちの前に現れた盾の精霊トムキャットの導きにより、エリンはホークの魔力を取り戻す為、各地の祠を巡ることにした。かくしてエリンたちの冒険が始まった。ゴブリンたちから魔力を搾り、祠の試練では母乳を搾られ、お金の為にバニーのアルバイト。エリンとナイトホ […]

オナニーだけが生き甲斐だった及川直樹は、ある日異世界に召喚され、勇者として美女冒険者とのハーレム生活を送っていた。一行は次の目的地に行く前に旅の準備をすることに。自由時間をもらった直樹だが、知らない土地で途方に暮れる。そんな彼に声をかけたのはティアーネだった。「もしお時間あるようでしたら、私の買い物に付き合っていただけませんか？」ティアーネの買い物に付き合えば路地裏エッチになだれ込み、リュゼからは唐突に襲われ、稽古中のフィリアとは汗だくセックス。そしてお風呂は当然のように混浴。性欲を隠さない三人 […]

その幼なめな見た目の可憐さから、マスコット的な可愛らしさで注目の美術女教師・あさひ。しかし、本人にとってはそれがコンプレックスでもあり、大人っぽさをアピールするものの、ポロッとボロが出てしまうところはそれこそ大人な女性とは真逆となってしまっている。そんなあさひを次のターゲットに据える彼の目論見は、彼女をハメることで女教師を純粋に襲うのとは違った感覚を得られるのではと考えた。果たしてそれは至極の味わいと化し、ハメながら泣きじゃくるあさひの姿は、背徳感を超越した興奮に満ちあふれていた。そんな感想を素 […]

フン、どこを見てるのよ。汚らわしい！言葉以上に侮蔑の視線で学生・吉之を見つめるのは、女教師・美璃亜である。そんな彼女をひれ伏させる算段をつける吉之は、早速美璃亜の授業で不遜な態度と共に学生達が噂する個別指導の教育を受けることになる。それは教育という名の拷問に近いものであった…好き勝手させた彼女に対して、想定通りに脅していく流れはあまりにも呆気過ぎるものであった。目の前には、縛りつけ身動きすらままならない苦渋に満ち満ちた美璃亜の肢体が、怒りに震えている。「は、早く解きなさいッ、いい、2度とこんなこ […]

『灰原引守（はいばらひきもり）』は屋敷の相続権を守る為、叔母である『灰原志保（しほ）』の弱みを握り弄んでいた。繰り返される陵辱に徐々に支配される志保。しかし彼女の心はいまだ亡き夫を想っていた。だがそれこそが、自宅警備員のつけいる隙となる。卑猥な道具で強引に絶頂させられる志保。止めどない快楽の波に飲まれ、亡き夫への想いが霞んでいく。肉欲に耽る志保。淫らに喘ぎながら、やがて自宅警備員の魔の手に堕ちていく。淑やかな仕草は鳴りを潜め、ただ性欲を貪るメスと化す。だが娘の結婚式を前に、秘めた胸の内が明かされ […]

草出文太は今日も中嶋加乃子を待ち構える。現れた彼女は珍しく酔っぱらっていた。彼女の送別会が開かれたことを知り、焦る文太。頼りなくふらつく加乃子に、文太は奈乃香との別れの記憶を思い返す。文太の部屋で最後の思い出作りをしていた奈乃香。酒に酔った彼女は積極的に彼を求めた。繋がり合う二人。最後に奈乃香が明かしたのは、婚約者との妊娠だった…。その記憶に触れ、文太は加乃子の正体を悟る。想い人の娘、母親同様に豊かに育ったメス肉が今、目の前にある。その事実に、文太の欲望が爆発する。過去から現在へつながる痴漢男が […]

友里奈と幸弘は、会社で出会い、オフィスラブを経て一緒になった新婚さん。おしどり夫婦とはやし立てられる程に仲睦まじい二人。互いに尊敬しあい、仕事においても良き仲間として切磋琢磨できる関係でもあり理想の夫婦である。新たな新入社員を迎え、リーダーとして立場を上げた幸弘は、結婚の浮かれもなく日夜業務に励む日々であった。そんな彼を甲斐甲斐しくサポートする友里奈。「幸ちゃんお疲れさま。差し入れだよ。」新婚な二人。深夜。誰もいない社内。募る背徳感は二人を火照らせて…。新入社員・木内孝志。お調子者の彼は、新人な […]