マオ – アダルト エロ動画 インディーズメーカー

きっかけは「一度FSSのSMを味ってみたい」だったBDSMインフルエンサーのマオ。彼女の願いに呼応したFSS専属隷奴のキキは、水を得た魚のように責めていきます。今回は完全に服○状態であるにもかかわらずマオを許さないキキが、彼女を天井から吊って厳しく鞭を打って行きます。ビシビシという心地よい打撃音と、マオの切ない声。二人の絆はどんどん深まっていきます。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

FSSの世界に共感し、自らコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオは、マスターやキキに徹底調○され、すっかりFSS無しでは生きていけない身体になってしまった。今回もマスターの元へソロ調○の依頼が入ったようである。キャットスーツを着させたマオに、マスターは愛撫・電マ・棒打ち・頸動脈絞めといったFSS流の調○を再びマオへ…。

キャットスーツを着込んだS女・キキとM女・マオ。同じキャットスーツですが、体型の違いが楽しめます。まずキキはマオを赤縄で縛り上げていきます。片足を上げた状態で天井から吊るすと、キキの責めが始まりました。妖しく黒い輝きを放ちながら絡み合う二人の肢体。オイルが塗られた身体を愛撫したり、時には鞭でお仕置きをされたり…。キャットスーツの競艶はそのまま最高潮へ…。

FSSに興味を持ってコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオと、我がFSSの姫、ラバーミストレス・キキのセッションは続きます。背後から優しくマオを愛撫するキキ。二人は主従関係というより愛し合うレズカップルに見えます。しかしマオを柱に括りつけるとキキは責めを繰り広げるのですが、苦痛を与えるというより快楽を共有しているように見えます。ラスト、きっちりイキ果てたマオの表情は、切なさの中にも満足感が垣間見えました。